笠井 一子/著

草思社 1999.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /525.54/カサ/ 1102416474 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /525.54/カサ/ 0110187806 一般   利用可
長浜 開架一般 /525.5/カサ/ 1310066580 一般   利用可
春野 開架一般 /525.5/カサ/ 1700432327 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2
長浜 1 0 1
春野 1 0 1

資料詳細

タイトル 京の大工棟梁と七人の職人衆
著者 笠井 一子 /著  
出版者 草思社
出版年 1999.6
ページ数 249p
大きさ 20cm
一般件名 大工 , 職人
NDC分類(9版) 525.54
内容紹介 数寄屋大工の中村外二棟梁を中心に、京都で家造り・庭造りに生きる左官、錺師、表具師、畳師、簾師、石工、庭師が自らの仕事、日本文化の粋と奥行きを生き生きと語る。
ISBN 4-7942-0896-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
最後の数寄屋大工といわれて-中村外二(数寄屋大工) 11-58
京壁と向き合う-森川邦男(左官) 59-82
障子、襖、屛風のはなし-伏原佳造(表具師) 83-108
錺金具にあらわれる日本人の意匠感覚-森本安之助(錺師) 109-134
畳はすっきり綺麗に見えるように-高室節生(畳師) 135-158
簾は京都にふさわしい点景や-平田佳男(簾師) 159-180
北白川で灯籠と蹲踞をつくる-西村金造(石工) 181-214
庭造りに大切な京都の光-明貫厚(庭師) 215-249