林 健太郎/共編 辻村 明/共編

毎日新聞社 1998.12

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オーテピア高知図書館 M4F書庫 /764.3/イス/ 1102404561 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 泉は涸れず
副書名 丸山勝広と群馬交響楽団
著者 林 健太郎 /共編 辻村 明 /共編  
出版者 毎日新聞社
出版年 1998.12
ページ数 222p
大きさ 20cm
一般件名 群馬交響楽団
NDC分類(9版) 764.3
内容紹介 映画「ここに泉あり」で、一躍その名を全国に知らしめた「群馬交響楽団」。その生みの親である丸山勝広の不屈の精神と情熱、群馬交響楽団の歩みについて、関係者の証言を集める。
ISBN 4-620-31268-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
草創期の群響 福原 匡彦 14-17
僻地での棒振り 小沢 征爾 18-33
移動音楽教室の走り 34-45
一皮むけて助演男優賞 小林 桂樹 46-63
忘れ得ぬ嵐のシーン 岸 恵子 64-67
絶妙な出会い 福原 匡彦 68-81
求道者の「狂」と、支えた二人 82-107
残せし観音微妙の声 108-116
詩のない民族は滅びる 崔 華国 117-123
NHKの権威、何するものぞ 124-133
狼より鋭い嗅覚 134-139
遺言「群響に関係するな」 140-147
はるか彼方から呼ぶ声 林 健太郎 148-157
山本有三記念・郷土文化賞 福原 匡彦 158-163
世界の巨匠、草津に集まる 164-178
群響の「親離れ」 179-191
頑張って飲んだ酒 辻村 明 192-217
世界の檜舞台へ 辻村 明 218-222