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日本の名随筆 裁判 別巻91

作品社 1998.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /914.68/ﾆﾎ/191 1101591970 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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資料詳細

タイトル 日本の名随筆 別巻91
出版者 作品社
出版年 1998.9
ページ数 259p
大きさ 19cm
一般件名 随筆-随筆集
NDC分類(9版) 914.68
ISBN 4-87893-671-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
責任と無責任との間 田中 美知太郎 7-20
体験的裁判論 青地 晨 21-41
謀叛論(草稿) 徳富 蘆花 42-55
逆徒(抄) 平出 修 56-69
東京裁判判決の日 川端 康成 70-76
世にも不思議な物語(抄) 宇野 浩二 77-92
裁判についての感想 伊藤 整 93-96
サドは無罪か 渋沢 竜彦 97-109
「四畳半襖の下張」ほまれの有罪 野坂 昭如 110-116
『事件』が出来るまで 大岡 昇平 117-133
「審判」を書き終えて 木下 順二 134-138
裁判官の勇気 亀井 勝一郎 139-145
裁判官国民審査のこと 中野 重治 146-154
裁判と言葉の魔術 正木 ひろし 155-166
裁判官の国語力は中学生並か 倉田 卓次 167-179
裁判官の虚像と実像 伊達 秋雄 180-191
大岡裁きの悩み 竜嵜 喜助 192-200
裁判所による解決 我妻 栄 201-204
だまされる検事・被害者とともに泣く 伊藤 栄樹 205-208
法廷でナマの裁判のお勉強 木村 晋介 209-212
傍聴人の重さ 井上 薫 213-216
裁判を読む(抄) 鮎川 信夫 217-231
「オウム真理教」裁判傍聴記 江川 紹子 232-242
法廷メモ行脚 佐木 隆三 243-249

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