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法隆寺美術論争の視点

大橋 一章/編著

グラフ社 1998.8

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /702.17/ｵｵ/ 1101585675 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 法隆寺美術論争の視点
著者 大橋 一章 /編著  
出版者 グラフ社
出版年 1998.8
ページ数 381p
大きさ 19cm
一般件名 法隆寺
NDC分類(9版) 702.17
内容紹介 奈良美術を代表する逸品を数多く所蔵する法隆寺。その中から、百済観音像、玉虫厨子、金堂壁画など13点を厳選。太子信仰との関わりについても触れながら、明治以降の研究の成果をまとめる。
ISBN 4-7662-0494-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
法隆寺美術理解のために 大橋 一章 13-78
金堂釈迦三尊像と薬師像 79-100
救世観音像 101-120
百済観音像 121-150
金堂四天王像 151-170
夢違観音像 171-192
五重塔塑像群 193-214
行信僧都像 215-234
九面観音像 235-256
玉虫厨子 257-284
伝橘夫人念持仏厨子 林 南寿 285-306
金堂壁画 肥田 路美 307-330
御物聖徳太子二童子画像 松原 智美 331-354
太子信仰の成立 355-379

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