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森家の人びと 鷗外の末子の眼から

森 類/著

三一書房 1998.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.68/ﾓﾘ/ 1101582938 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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資料詳細

タイトル 森家の人びと
副書名 鷗外の末子の眼から
著者 森 類 /著  
出版者 三一書房
出版年 1998.6
ページ数 413p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.68
内容紹介 森鷗外の子、森類による初のエッセイ・小説集。家族のことを中心に綴った24編のエッセイと自己の生活の周辺を素材に、人間の微妙な機微を捉え、その悲喜を描いた小説12編を収録する。
ISBN 4-380-98279-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
不肖の子 8-9
父の笑顔 10-12
森家の兄弟 13-20
防空壕 21-23
鷗外の子供たち 24-40
父 41-43
観潮楼跡 44-47
はんてんぼく 48-50
観潮楼の離れ 51-54
万喧嘩引受処……佐藤春夫のこと 55-56
散歩 57-59
新春快走 60-61
和光 62-64
亜藤夫人 65-67
武士の影 68-74
観潮楼 75-82
誠之とその周辺 83-84
賓和閣 85-94
狐の家来 95-107
狐の家来 108-119
シロヤシオ 120-122
ビート・ルヰの困惑 123-132
硝子の水槽の中の茉莉 133-135
森家の人びと 136-155
通勤 156-158
或る男 159-163
鼠心 164-167
驟雨 168-192
市街八分 193-202
百舌鳥 203-248
酔眼 249-268
柿・栗・筍 269-292
細き川の流れ 293-326
草鞋虫のいこひ 327-343
裁量権 344-367
贋の子 368-390

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