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明治開化期と文学 幕末・明治期の国文学

国文学研究資料館/編

臨川書店 1998.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.26/ﾒｲ/ 1101575338 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.26/ﾒｲ/ 0102131309 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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資料詳細

タイトル 明治開化期と文学
副書名 幕末・明治期の国文学
著者 国文学研究資料館 /編  
出版者 臨川書店
出版年 1998.3
ページ数 291p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-明治時代
NDC分類(9版) 910.261
内容紹介 明治20年代後半頃までは幕末からの連続で把えるべきだという気運に対応し、近代担当部門の設置に向けて動いている国文学研究資料館の研究成果。池田一彦「南新二の投書活動」、鈴木淳「樋口一葉と干蔭流」ほか5編を収録。
ISBN 4-653-03493-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
歴史の彼方 谷川 恵一 1-52
南新二の投書活動 53-102
「今古実録」シリーズの出版をめぐって 藤沢 毅 103-126
樋口一葉と千蔭流 鈴木 淳 127-144
明治期旧派類題句集概観 145-188
在野十年代の視程 189-212
杉浦梅潭文庫目録稿 213-287

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