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    吉原直樹
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都市にとって自然とはなにか

余暇開発センター/編

農山漁村文化協会 1998.2 (人間選書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /519.8/ﾄｼ/ 1101564878 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 都市にとって自然とはなにか
叢書名 人間選書
著者 余暇開発センター /編  
出版者 農山漁村文化協会
出版年 1998.2
ページ数 213p
大きさ 19cm
一般件名 自然保護 , 都市 , 余暇
NDC分類(9版) 519.8
内容紹介 路上探検、江戸学、川のフィールドワークなど当代一流の論客たちがそれぞれの視点から自然についてこまやかに考察。もっとも身近な暮らしとのかかわりの中から、環境について考える。
ISBN 4-540-97052-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人工の中にまぎれこんだ「自然」をさがしにいこう 赤瀬川 原平 8-48
足もとの自然に「生きものの賑わい」を求めて 岸 由二 49-71
自然保護を都会人のエゴイズムにしないために 森岡 正博 72-80
都市にとって緑とは何か 野田 正彰 81-90
お江戸の水と緑は計画的に育成された 杉浦 日向子 91-104
田舎暮らし一四年から見た都市生活の危うさ 高石 ともや 105-124
自然らしさを残すための人為的な努力 加藤 尚武 125-137
余暇の歴史的変遷・現代における役割 138-168
余暇のいま、そしてこれから 169-209

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