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日本女性史論集 女性の暮らしと労働 6

総合女性史研究会/編

吉川弘文館 1998.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/367.21/ﾆﾎ/6 1101511051 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 日本女性史論集 6
著者 総合女性史研究会 /編  
出版者 吉川弘文館
出版年 1998.3
ページ数 381p
大きさ 22cm
一般件名 女性-歴史
NDC分類(9版) 367.21
ISBN 4-642-01356-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
稲舂女考 鬼頭 清明 3-24
中世女性の役割分担 脇田 晴子 25-58
近世女性の農業労働における位置 長島 淳子 59-84
幕末維新期の都市家族と女子労働 片倉 比佐子 85-110
平安京における居住と家族 京樂 真帆子 111-148
『公私日記』にみる幕末期名主の妻 河野 淳一郎 149-170
近郊農村と江戸 大口 勇次郎 171-196
「生活貧困」と婦人労働・児童問題 岩井 サチコ 197-229
大正期における「生活改善運動」 中嶌 邦 230-263
女性労働者の戦後 熊沢 誠 264-308
戦争と女 寿岳 章子 309-314
十五年戦争下の女子労働 315-335
日本ファシズム期の人口政策と農村婦人労働力の動員 336-366

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