資料詳細

新・ちくま文学の森ことばの国 14

鶴見俊輔/[ほか]編

筑摩書房 1995.10

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	M3F書庫	/908/ｼﾝ/14	1101500914	一般		利用可

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

タイトル	著者名	ページ
マザー・グースより	和田誠	8-10
古いノートからより	天野忠	11-14
雀こ	太宰治	15-22
「槌ツァ」と「九郎治ツァン」は喧嘩して私は用語について煩悶すること	井伏鱒二	23-34
アメアルヨ	尾崎一雄	35-48
恋文		49-58
アリバイ・アイク		59-98
授業		99-158
イスール		159-174
アダムの日記		175-202
さらば箱舟より	寺山修司	203-218
記憶の人・フネス		219-232
関所を出てゆく話	魯迅	233-248
外郎売り	室町京之介	249-254
青山	武田百合子	255-260
ぬし屋名人・信太郎	斎藤隆介	261-276
文学祭	伊藤整	277-296
×だらけの社説		297-312
「滑稽新聞」論説より	宮武外骨	313-318
玉石集より	飯沢匡	319-326
通俗書簡文より	樋口一葉	327-338
樺太アイヌの音韻組織緒論	金田一京助	339-346
大言海本書編纂に当りて抄	大槻文彦	347-362
ニッポンの唄は何故に西洋楽譜に書けないか	兼常清佐	363-370
「千曲川旅情の歌」について	三好達治	371-387