資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

都市と科学の論理 阪神・淡路大震災がつきつけたもの

武谷 三男/対談 小田 実/対談

こぶし書房 1999.5

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /304/ﾀｹ/ 1101437349 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 都市と科学の論理
副書名 阪神・淡路大震災がつきつけたもの
著者 武谷 三男 /対談 小田 実 /対談 藤田 邦彦 /司会  
出版者 こぶし書房
出版年 1999.5
ページ数 221p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 304
内容紹介 現代の矛盾は、都市の安全性を脅かすものとして集中的に表れてくる。そのひとつひとつに対して、市民はどのように闘っていけばよいのか。つっこみの小田実・かわしの武谷三男が、言いたい放題で日本を斬る。
ISBN 4-87559-138-1

ページの先頭へ