辺見 じゅん/インタビュー

文芸春秋 1987.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /281.04/ハシ/ 1101373080 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 初めて語ること
副書名 賢師歴談
著者 辺見 じゅん /インタビュー  
出版者 文芸春秋
出版年 1987.1
ページ数 291p
大きさ 20cm
一般件名 伝記-日本
ISBN 4-16-341180-1
定価 ¥1600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
困るんだ、酒がうまくて…… 井伏 鱒二/著 p.7-34
歌で一番大事なこと?嘘を言わないことだね 土屋 文明/著 p.35-56
感動を掴むことが大事だね 中川 一政/著 p.57-78
フランス文学の町医者なんですよ…… 河盛 好藏/著 p.79-98
山へ行くのか、酒飲みに行くのかわからへん…… 今西 錦司/著 p.99-120
若い人が育ってくれるといいんですが…… 竹柴 蟹助/著 p.121-138
そう、「男でござる」よ…… 細川 隆元/著 p.139-156
青酸カリ、持ってたんですよ、ぼくら…… 永井 龍男/著 p.157-182
南原先生に話したら、「茅君、何かあったね」 茅 誠司/著 p.183-206
実社会じゃ役に立たない人間なんです 中村 元/著 p.207-226
牢名主だった頃の話でもしようか…… 山本 健吉/著 p.227-250
祇園で失恋しましてね…… 谷川 徹三/著 p.251-270
書ってもんは、僕にとっちゃおっかないものになってきてる…… 西川 寧/著 p.271-290