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沖縄文学全集 評論 第18巻

沖縄文学全集編集委員会/編

国書刊行会 1992.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.6/ｵｷ/18 1101353470 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 沖縄文学全集 第18巻
著者 沖縄文学全集編集委員会 /編  
出版者 国書刊行会
出版年 1992.3
ページ数 380p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.6
ISBN 4-336-03038-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
沖縄のこころ 牧港 篤三 6-30
沖縄で日本人になること 大城 立裕 31-60
「非国民」の思想と論理 新川 明 61-116
わが沖縄・遺恨二十四年 川満 信一 117-123
民衆論 川満 信一 124-143
水平軸の発想 岡本 恵徳 144-192
言語・文化・世界 儀間 進 193-203
南島人の歴史意識 いれい たかし 204-221
渇きと豊穣の原思想 勝連 繁男 222-237
沖縄戦後政治の構図 仲宗根 勇 238-249
辺境論 新城 兵一 250-263
ヤポネシアと琉球弧 島尾 敏雄 264-312
環の中の孤絶 進 一男 313-316
ヤポネシアのしっぽ 藤井 令一 317-325
南島論ノート 作井 満 326-331
琉球ネシアン・ひとり独立宣言 高良 勉 332-336
複合体うちなあ論 木崎 甲子郎 337-352
オキネシア文化論 353-367

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