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沖縄文学全集 評論 第17巻

沖縄文学全集編集委員会/編

国書刊行会 1992.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.6/ｵｷ/17 1101353462 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 沖縄文学全集 第17巻
著者 沖縄文学全集編集委員会 /編  
出版者 国書刊行会
出版年 1992.6
ページ数 362p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.6
ISBN 4-336-03037-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
琉球に取材した文学 金城 朝永 6-40
戦後沖縄の文学 岡本 恵徳 41-61
船越義彰試論 新川 明 62-81
「塵境」論 川満 信一 82-87
戦後沖縄文学批判ノート 新川 明 88-105
沖縄文学の課題 川満 信一 106-120
状況の絵画 喜舎場 順 121-126
主体的な再出発を 大城 立裕 127-132
「認識」「実感」「形象」 池田 和 133-137
承け継がれた負債 儀間 進 138-144
文学者の「主体的出発」ということ 新川 明 145-158
「壊疽」の部分を設定し、撃て いれい たかし 159-165
変革のイメージ 清田 政信 166-175
沖縄近代詩の苦衷 仲程 昌徳 176-183
珊瑚礁グループの詩人たち 新川 明 184-193
沖縄戦後詩史 清田 政信 194-217
詩への出発 進 一男 218-223
沖縄の戦後新劇覚え書き 大城 立裕 224-261
沖縄の演劇 中里 友豪 262-275
文学における「神話」の意味 米須 興文 276-293
動く時間と動かない時間 嶋 津与志 294-305
『亀甲墓』のこと 米須 興文 306-308
「カクテル・パーティー」の構造 岡本 恵徳 309-330
ぱなりぬすま幻想 高良 倉吉 331-333
新生譚の構図 仲程 昌徳 334-341

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