オーテピア高知図書館・
高知市民図書館分館・分室
所蔵検索
検索ホーム
詳細検索
資料紹介
各館お知らせ
Myライブラリ
オーテピア高知図書館
ウェブサイトへ
高知市民図書館
分館・分室案内へ
県内図書館横断検索へ
 
よくある質問
 
キーワード検索
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
本サイトではCookieを使用しています。ブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
沖縄文学全集 詩 第2巻
沖縄文学全集編集委員会/編
国書刊行会 1991.1
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
M3F書庫
/918.6/オキ/2
1101353371
一般
利用可
ページの先頭へ
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
沖縄文学全集 第2巻
著者
沖縄文学全集編集委員会
/編
出版者
国書刊行会
出版年
1991.1
ページ数
390p
大きさ
22cm
NDC分類(9版)
918.6
ISBN
4-336-03022-7
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
みやらび・加那よ
知念 栄喜
8-14
無償の時代
牧港 篤三
15-18
沖縄の悲哭
牧港 篤三
18-21
光の筏
22-29
水底の光
30-33
船越義彰詩集
船越 義彰
34-37
きじむなあ物語
船越 義彰
38-40
海のエチュード
大湾 雅常
41-46
青い球体沖縄
池田 和
47-50
終着駅からの手紙
51-52
石と風
53-55
日本が見える
新川 明
56-63
川満信一詩集
川満 信一
64-73
遠い朝眼の歩み
清田 政信
74-77
光と風の対話
清田 政信
78-81
清田政信詩集
清田 政信
82-85
疼きの橋
清田 政信
86-87
コザ吃音の夜のバラード
中里 友豪
88-93
任意の夜
中里 友豪
88-97
彩られる声
98-100
砂漠の水
星 雅彦
101-104
破船の昉り
勝連 繁男
105-109
骨の歌
110-114
体験
伊良波 盛男
115-116
眩竒
伊良波 盛男
117-118
嘔吐
伊良波 盛男
119-120
幻の巫島
伊良波 盛男
121-122
ロックンロール
伊良波 盛男
123-124
孤蓬の人
伊良波 盛男
125
時間の周辺
125-128
与那国幻歌
岸本 マチ子
129-132
黒風
岸本 マチ子
133-135
那覇市場界隈
岸本 マチ子
136-138
コザ中の町ブルース
岸本 マチ子
139-141
サシバ
岸本 マチ子
142
勝連敏男詩集
勝連 敏男
143-146
夏の敗歴
山口 恒治
147-150
かげろうの疎邦から
山口 恒治
151-152
ソールランドを素足の女が
仲地 裕子
153-156
カルサイトの筏の上に
仲地 裕子
157-160
素描
八重 洋一郎
161-165
孛彗
八重 洋一郎
166-170
廃墟を越えて
171-173
未決の囚人
新城 兵一
174-177
流亡と飢渇
新城 兵一
177-180
愛あるいは夢殺し
新城 兵一
181-184
お通し
水納 あきら
185-187
イメージで無題
水納 あきら
188-190
世乞
水納 あきら
191-193
日々草
水納 あきら
194-195
記憶の淵
比嘉 加津夫
196-200
流され王
比嘉 加津夫
201-203
骨のカチャーシー
芝 憲子
204-207
那覇午前零時
松原 敏夫
208-211
アンナ幻想
松原 敏夫
212-214
火の味
215-218
夢の起源
高良 勉
219-224
岬
高良 勉
225-229
心譜
230-238
群島渡り
239-242
油男
243-244
秩序への不安
大城 貞俊
245-248
赤土の恋
与那覇 幹夫
249-252
一人の舗石
幸喜 孤洋
253-256
牢獄
幸喜 孤洋
257-260
幻の沖縄大陸
真久田 正
261-263
海津抄
進 一男
276-278
あまんゆ
進 一男
279-281
日常の眼
進 一男
282-284
薔薇
進 一男
285-286
シルエットの島
藤井 令一
287-288
白い闇
藤井 令一
289-290
女影
藤井 令一
291-292
遠心浮遊
藤井 令一
293-301
日のかけら
保科 敏朗
302-305
さたぐんま
茂山 忠茂
306-309
星への歩み
田中 真人
310-313
クラゴウの流れまで
田中 真人
314-316
島酔記
作井 満
317-325
火と海の化石
元野 影一
326-327
貝殻ほどの理由
328-329
まだ遠い道が
田中 和枝
330-332
空は海は月は
沢 孝子
333-334
生える
335-336
枯葉色のヴォーカル
264-266
悠久ぬ花
飽浦 敏
267-269
海のトンネル
市原 千佳子
270-275
血と祝祭
有光 恒
337-340
仮に迷宮と名付けて
矢口 哲男
341-344
更に風景を補角する指先
矢口 哲男
345-347
風蘭
島 木綿子
347-348
島に立つ
窪田 洋子
349-351
炎
352-354
露の一生
355-356
続・旅への出発
357-358
出孤島記
359-360
植物人間
361-362
異人の夢
363-365
ページの先頭へ