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明治文學全集新島襄植村正久清澤滿之綱島梁川集 46

筑摩書房 1977.10

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	M3F書庫	/918.6/ﾒｲ/46	1101351052	一般		利用可
オーテピア高知図書館	M3F書庫	/918.6/ﾒｲ/46	0100652980	一般		利用可

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	2	0	2

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資料詳細

タイトル	明治文學全集 46
出版者	筑摩書房
出版年	1977.10
ページ数	470p
大きさ	23cm
NDC分類(9版)	918.6
ISBN	4-480-10346-5

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
同志社設立の始末	新島襄	3-4
同志社大學設立の旨意	新島襄	5-10
基督教皇張論	新島襄	11-15
書簡	新島襄	16-27
私の若き日々	新島襄	27-42
福音道志流部	植村正久	45-57
眞理一斑	植村正久	58-121
今日の宗教論及び徳育論	植村正久	121-130
キリスト論論爭
福音同盟會と大學傳道	植村正久	130-132
海老名彈正君に答ふ	植村正久	132-133
海老名氏の公開状に就て	植村正久	134
挑戰者の退却	植村正久	134-136
海老名彈正氏の説を讀む	植村正久	136-138
海老名彈正氏に與ふ	植村正久	139
海老名彈正氏の告白を紹介す	植村正久	139-142
彼我相違の點を明かにす	植村正久	142-143
基督教思想の潮流	植村正久	144
基督論を先にすべし	植村正久	144
基督と其の事業	植村正久	144-178
宮川經輝氏の基督論	植村正久	178-180
新人記者の答へを讀む	植村正久	180
人物論
カルヴインの第四百囘誕生日	植村正久	181-183
ジョンノツクスの人物及び其事業	植村正久	183-189
黒谷の上人	植村正久	189-194
ジエムス、バラ氏	植村正久	194-195
眞正なる自由	植村正久	195-197
宗教哲學骸骨	清沢満之	201-214
精神主義
精神主義	清沢満之	215-216
萬物一體	清沢満之	216-217
自由と服從との雙運	清沢満之	218-219
科學と宗教	清沢満之	219-220
精神主義と物質的文明	清沢満之	221-222
宗教は目前にあり	清沢満之	222-223
競爭と精神主義	清沢満之	223-224
先づ須らく内觀すべし	清沢満之	224-225
精神主義と唯心論	清沢満之	225-226
精神主義と他力	清沢満之	226-227
迷悶者の安慰	清沢満之	227-228
精神主義と三世	清沢満之	229-230
精神主義と共同作用	清沢満之	230-231
親鸞聖人の御誕生會に	清沢満之	231-232
絶對他力の大道	清沢満之	232-234
生活問題	清沢満之	234-235
他力の救濟	清沢満之	235-236
講話
信ずるは力なり	清沢満之	236-238
公徳問題の基礎	清沢満之	239-240
一念	清沢満之	240-242
遠美近醜	清沢満之	242-244
智慧圓滿は我等の理想なり	清沢満之	244-245
實力あるものゝ態度	清沢満之	246-247
樂天	清沢満之	247-249
心機の發展	清沢満之	249-250
眞正の獨立	清沢満之	250-252
宗教的信念の必須條件	清沢満之	252-253
善惡の思念によれる修養	清沢満之	254-255
佛による勇氣	清沢満之	255-257
客觀主義の弊習を脱却すべし	清沢満之	257-258
日曜日の小説	清沢満之	258-260
信仰問答(一節)	清沢満之	260-262
天職及聖職	清沢満之	262-263
倫理以上の安慰	清沢満之	263-265
自ら侮る自ら重ずると云ふ事	清沢満之	265-266
人の怒るを恐るゝ事	清沢満之	266-268
倫理以上の根據	清沢満之	268-269
我以外の物事を當てにせぬこと	清沢満之	270-271
咯血したる肺病人に與ふるの書	清沢満之	272-275
宗教的道徳(俗諦)と普通道徳との交渉	清沢満之	275-280
我信念	清沢満之	281-283
心靈の諸徳
至誠の心	清沢満之	283-284
滿足の心	清沢満之	284-286
少慾の心	清沢満之	286-287
克己の心	清沢満之	287-288
不動の心	清沢満之	288-290
無畏の心	清沢満之	290-291
精進の心	清沢満之	291-293
忍辱の心	清沢満之	293-294
不諍の心	清沢満之	294-296
從順の心	清沢満之	296-297
和合の心	清沢満之	297-298
自由の念	清沢満之	298-299
臘扇記	清沢満之	300-314
宗教の根本的問題	綱島梁川	317-319
基督の詩	綱島梁川	319-320
宗教的眞理の性質	綱島梁川	320-323
悲哀の高調	綱島梁川	323-325
一家言	綱島梁川	325-326
苦痛と解脱	綱島梁川	326-328
禪思録(抄)	綱島梁川	328-329
心のたどり	綱島梁川	329-332
病間録	綱島梁川	332-335
煩悶の人に答ふる書	綱島梁川	336
病間録	綱島梁川	337-340
隨感録	綱島梁川	340-343
人に與へて煩悶の意義を説く	綱島梁川	343-347
心の一ふし	綱島梁川	347-349
病間録	綱島梁川	349-352
予が見神の實驗	綱島梁川	352-356
予は見神の實驗によりて何を學びたる乎	綱島梁川	356-359
一夜の瞑想	綱島梁川	360-362
神子の自覺を宣す	綱島梁川	362-365
如是我證	綱島梁川	365-369
自覺小記	綱島梁川	369-372
枕頭の記	綱島梁川	372-377
聞光録	綱島梁川	377-382
靈的見神の意義及方法	綱島梁川	382-390
病窓雜筆(三)(抄)	綱島梁川	390-394
福澤諭吉君と新島襄君	徳富蘇峰	397-400
志の宗教	石原謙	400-404
清澤滿之師の生涯及び地位	多田鼎	405-410
綱島梁川の念佛	陶山務	410-414

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