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サルはどこまで人間か 新しい人間学の試み

江原 昭善/編

小学館 1989.11

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /489.9/ｻﾙ/ 1100929213 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル サルはどこまで人間か
副書名 新しい人間学の試み
著者 江原 昭善 /編  
出版者 小学館
出版年 1989.11
ページ数 366p
大きさ 21cm
一般件名 霊長類 , 人類
NDC分類(9版) 489.9
ISBN 4-09-390091-4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人間の本性とは何か 江原 昭善 7-52
ゴリラ・チンパンジーは“亜人類" 江原 昭善 55-64
ヒトとサルの遺伝的差異 野沢 謙 65-88
人間にとって文化とは何か 日高 敏隆 89-106
環境への適応と進化 田中 二郎 107-124
遺物から探る最古のヒト 山中 一郎 125-144
コミュニケーション能力の進化 谷 泰 145-170
人間の社会生活について 宝月 誠 171-190
人間が人間を理解するということ 上田 閑照 191-210
人間の地平を求めて 江原 昭善 212-229
二足で立ちあがったヒト 木村 賛 230-252
サルの脳・ヒトの脳 久保田 競 253-257
ヒト化と音声言語 小嶋 祥三 258-274
言語の起源 松沢 哲郎 275-286
文化は人間独自のものか 杉山 幸丸 287-301
サルの性と生殖 302-317
チンパンジー社会から人間社会へ 318-328
家族起源論へ向けて 山極 寿一 329-364

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