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都と鄙の中世史

石井 進/編

吉川弘文館 1992.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.4/ﾐﾔ/ 1100905775 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M5F書庫－前田文庫 /210.4//前田 1105992521 一般 館内のみ 利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 1

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タイトル 都と鄙の中世史
著者 石井 進 /編  
出版者 吉川弘文館
出版年 1992.3
ページ数 316p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-中世
NDC分類(9版) 210.4
ISBN 4-642-02641-X

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
後三条・白河「院政」の一考察 河内 祥輔 2-46
京中獄所の構造と特色 上杉 和彦 47-73
中世前期の京都住人と武士 高橋 慎一朗 74-95
武家の「首都」鎌倉の成立 松尾 剛次 96-140
中世前期における多摩川中流域 141-169
渡来僧の世紀 村井 章介 170-199
頼朝と本領安堵 200-232
本領安堵と当知行安堵 近藤 成一 233-266
「蜂起」小考 坂井 孝一 267-289
戦国大名毛利氏の国衆支配 290-314

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