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「邪馬台国」徹底論争 古代史討論シンポジウム 言語、行路・里程編 第1巻

東方史学会/編 古田 武彦/編

新泉社 1992.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.273/ﾔﾏ/1 1100904018 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 「邪馬台国」徹底論争 第1巻
副書名 古代史討論シンポジウム,邪馬壱国問題を起点として
著者 東方史学会 /編 古田 武彦 /編  
出版者 新泉社
出版年 1992.6
ページ数 304p
大きさ 22cm
一般件名 邪馬台国
NDC分類(9版) 210.273

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
鏡銘が明かす邪馬台国問題 三木 太郎 24-33
天皇の物語と『記紀』の創作 奥田 尚 34-44
邪馬台国、九州東岸説 49-60
「大海」と大陸から見た日本列島 61-69
倭人伝の固有名詞をどう読むか 古田 武彦 70-79
行路・里程記事の構成と近畿説 山尾 幸久 166-174
中国古典の中の里・歩・尺 白崎 昭一郎 175-182
倭人伝に見られる交易と諸国統治 奥田 尚 183-189
『周髀算経』『山海経』の里単位 谷本 茂 190-201
魏の使いの実際の行路 202-209
『穆天子伝』の証明と短里10の論点 古田 武彦 210-219

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