有精堂 1975

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.08/ロン/11 1100897477 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M5F書庫-前田文庫 /210.08//前田 1105988727 一般 館内のみ 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 1

資料詳細

タイトル 論集 日本歴史 11
出版者 有精堂
出版年 1975
ページ数 367p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史
NDC分類(9版) 210.08

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
明治憲法の制定過程と国体論 大久保 利謙
貴族院の組織とその性格 林 茂
日本軍国主義の戦略思想 藤原 彰
初期議会における自由党の構造と機能 鳥海 靖
初期帝国議会下の民党運動 大石 嘉一郎
第一議会における地主議員の動向 安良城 盛昭
条約改正をめぐる初期政党 小山 博也
明治20年代の地租軽減論について 長岡 新吉
初期議会のいわゆる対外硬派について 藤村 道生
日清戦争と朝鮮貿易
日本軍国主義の社会的基盤の形成 佐々木 隆爾
義和団鎮圧戦争と日本帝国主義 中塚 明
日露戦争と満州市場 下村 富士男
日本帝国主義朝鮮植民地化過程の鉄道敷設をめぐる諸問題
憲政史上における「桂園時代」 石井 金一郎
明治後期における国民組織化の過程 鹿野 政直
明治後半期における官僚的支配と地主組織の展開 金原 左門