有精堂 1975

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.08/ロン/7 1100897436 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M5F書庫-前田文庫 /210.08//前田 1105988685 一般 館内のみ 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 1

資料詳細

タイトル 論集 日本歴史 7
出版者 有精堂
出版年 1975
ページ数 377p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史
NDC分類(9版) 210.08

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
幕藩制の構造的特質 佐々木 潤之介
兵農分離と幕藩体制 北島 正元
幕藩体制成立の素描 小林 清治
幕藩制国家の成立について 原 昭午
軍役論の問題点 佐々木 潤之介
近世初頭における畿内幕領の支配構造 朝尾 直弘
関東幕領における八王子代官 村上 直
家光政権の確立をめぐって
江戸幕府初期の政治制度について
「島原の乱」の歴史的意義 深谷 克己
鎖国の成立と糸割符 中田 易直
幕藩体制第一段階から第二段階への移行について 高木 昭作
秋田藩成立期の藩財政 山口 啓二
幕藩関係における譜代大名の地位 佐々木 潤之介
「天和の治」について 辻 達也
享保改革について 大石 慎三郎
代官所機構の改革をめぐって 森 杉夫
足高制に関する一考察
“相対済し令"の成立と展開 大石 慎三郎