有精堂 1976

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.08/ロン/4 1100897402 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M5F書庫-前田文庫 /210.08//前田 1105988651 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 論集 日本歴史 4
出版者 有精堂
出版年 1976
ページ数 354p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史
NDC分類(9版) 210.08

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本中世国家論の諸問題 石井 進
院政期知行国制についての一考察 石丸 煕
平家及び院政政権と荘園制 竹内 理三
平氏権の総官職設置 石母田 正
「鎌倉殿御使」考 田中 稔
鹿島神宮文書雑感『吾妻鏡』所載文治3年10月29日政所下文を中心に
「文治地頭」に関する省察 安田 元久
建久元年の歴史的意義 上横手 雅敬
承久京方武士の一考察 田中 稔
承久の乱後の新地頭補任地<拾遺> 田中 稔
鎌倉幕府と律令制度地方行政機関との関係 石井 進
鎌倉御家人の番役勤仕について 五味 克夫
公田と領主制 入間田 宣夫
鎌倉幕府法の限界 上横手 雅敬
関東陰陽道の成立 村山 修一
岩門合戦再論 川添 昭二
鎌倉幕府裁許状の分析 瀬野 精一郎
悪党について 小泉 宜右
院評定制について 橋本 義彦