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論集 日本歴史 律令国家 2

有精堂 1973

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.08/ﾛﾝ/2 1100897386 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M5F書庫－前田文庫 /210.08//前田 1105988636 一般 館内のみ 利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 1

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タイトル 論集 日本歴史 2
出版者 有精堂
出版年 1973
ページ数 379p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史
NDC分類(9版) 210.08

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大化改新と天皇権力 関 晃
改新の詔の研究 関 晃
大化前後の東アジアの情勢と日本の政局 山尾 幸久
天智天皇の対氏族策について 北村 文治
八色姓と天武政権の構造 原島 礼二
飛鳥浄御原律令に関する諸問題
太政官成立過程における唐制と固有法との交渉 井上 光貞
国司制の成立 黛 弘道
山背国葛野郡の分割 黛 弘道
律令制軍団の成立について
律令天皇制の構造とその成立
平城遷都の事情 林 陸朗
安積親王の死とその前後 横田 健一
中衛府の研究 笹山 晴生
内豎省の研究 山本 信吉
藤原仲麻呂の政治基調 中川 収
称徳・道鏡政権形成過程についての覚書
奈良末・平安初期の政治上の問題
平安初期の性格規定について 高橋 富雄
平安初期の官人と律令政治の変質 佐藤 宗諄

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