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文学における悪

佐藤 泰正/編

笠間書院 1996.8 (笠間選書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /902.09/ﾌﾝ/ 1101303715 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 文学における悪
叢書名 笠間選書 , 梅光女学院大学公開講座論集
著者 佐藤 泰正 /編  
出版者 笠間書院
出版年 1996.8
ページ数 140,21p
大きさ 19cm
一般件名 文学 , 善と悪
NDC分類(9版) 902.09
内容紹介 1.カトリック文学における悪の問題 2.エミリ・ブロンテと悪 3.電脳空間と悪 4.悪魔と魔女と妖精と 5.近世演劇に見る悪の姿 6.『今昔物語集』の悪行と悪業 ほか2章<ソフトカバー>
ISBN 4-305-60240-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
カトリック文学における悪の問題 富岡 幸一郎 1-16
エミリ・ブロンテと悪 斎藤 和明 17-36
電脳空間と悪 37-50
悪魔と魔女と妖精と 51-68
近世演劇に見る悪の姿 松崎 仁 69-92
「今昔物語集」の悪行と悪業 宮田 尚 93-110
『古事記』に見る「悪」 111-128
<文学における悪>とは 佐藤 泰正 129-139
ブラウニングの悪の概念 向山 淳子 140-161

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