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たたかいの原像 民俗としての武士道

千葉 徳爾/著

平凡社 1991.6 (平凡社選書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.4/ﾁﾊ/ 1100905460 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル たたかいの原像
副書名 民俗としての武士道
叢書名 平凡社選書
著者 千葉 徳爾 /著  
出版者 平凡社
出版年 1991.6
ページ数 302p
大きさ 20cm
一般件名 武士 , 武士道
NDC分類(9版) 210.4
内容紹介 人が命をかけてたたかう時、人の命を絶とうとする時、人間や文化の本性がもっともあらわになる。人として死ぬ、人として死なせる、その作法や約束ごとは文化そのものである。西欧流の人道主義とは異質な生命観・人間観を鋭く追求し「日本精神」の原郷へ帰る。
ISBN 4-582-84139-2

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