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西太后 母子君臣 第7巻

高 陽/著 鈴木 隆康/訳

朝日ソノラマ 1994.12

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /923.7/ｶｵ/7 1101292306 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /923.7/ｶｵ/7 0102653445 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル 西太后 第7巻
著者 高 陽 /著 鈴木 隆康 /訳 永沢 道雄 /訳  
出版者 朝日ソノラマ
出版年 1994.12
ページ数 527p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 923.7
内容紹介 17歳になった光緒帝は親政を始めた。皇帝の皇后選びに西太后は自分の姪を押しつけ、珍妃は側室となった。清朝末期の実質上の女帝だった西太后の生涯を描く大河小説の第7巻。
ISBN 4-257-79017-2

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