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道徳論集

セネカ/[著] 茂手木 元蔵/訳

東海大学出版会 1989.11

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /131.5/ｾﾈ/ 1100869948 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 道徳論集
著者 セネカ /[著] 茂手木 元蔵 /訳  
出版者 東海大学出版会
出版年 1989.11
ページ数 916p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 131.5
内容紹介 古代ローマ時代の政治家であり、暴君ネロ皇帝の師でもあった著者による、「個人の自足」と「心の平静」を説いた処世術。ヨーロッパの近代やルネサンスに大きな影響を与えた著作の初の全訳。
ISBN 4-486-01080-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
マルキアあて、心の慰めについて 1-48
ポリビウスあて、心の慰めについて 49-80
母ヘルヴィアあて、心の慰めについて 81-118
怒りについて 119-234
人生の短さについて 235-268
賢者の不動心について 269-298
心の平静について 299-338
余暇について‐セレヌスに 339-352
かぼちゃになった王様 353-376
寛容について 377-424
幸福な人生について 425-464
恩恵について 465-718
神慮について 719-742

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