筑摩書房 1974

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /121.6/キン/35 1100867124 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 近代日本思想大系 35
出版者 筑摩書房
出版年 1974
ページ数 492p
大きさ 20cm
一般件名 日本思想
NDC分類(9版) 121.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『方向転換』はいかなる諸過程をとるか我々はいまそれのいかなる過程を過程しつヽあるか 福本 和夫
櫛田氏に答ふ 小泉 信三
宣言要旨 日本共産党
価値法則に関する小泉教授の『答弁』 櫛田 民蔵
『京都学生事件』の意義を我々は今如何に把握するか
或阿呆の一生 芥川 竜之介
報告の要点 渡辺 政之輔
日本産党の組織と政策及革命の展望 日本共産党
日和見主義的戦略か『戦略的』日和見主義か 猪俣 津南雄
文芸戦線は何処に門を開くか? 中野 重治
新党準備会の結党とわれわれの態度 日本共産党
マルクスより出でてマルクスを克服するもの 河合 栄治郎
『自然弁証法』邦訳書への序言 加藤 正
党の大衆化と労農同盟 鍋山 貞親
革命的学生青年の任務に就いて 竪山 利忠
わが心を語る 広津 和郎
共産党功罪論 赤松 克麿
マルクスのロビンソン物語 大熊 信行
河上肇 土田 杏村