資料詳細

近代日本思想大系明治思想集 31

筑摩書房 1977

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	4F書庫	/121.6/ｷﾝ/31	1100867090	一般		利用可

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

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資料詳細

タイトル	近代日本思想大系 31
出版者	筑摩書房
出版年	1977
ページ数	460p
大きさ	20cm
一般件名	日本思想
NDC分類(9版)	121.6

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
「日本人」の上途を餞す	志賀重昻
「日本人」が懐抱する処の旨義を告白す	志賀重昻
日本前途の国是は「国粋保存旨義」に撰定せざるべからず	志賀重昻
民法出デ、忠孝亡ブ	穂積八束
家制及国体	穂積八束
立憲制ノ本旨	穂積八束
憲法ノ精神	穂積八束
日本現在国家哲論	有賀長雄
穂積八束君帝国憲法の法理を誤る	有賀長雄
勅語衍義	井上哲次郎
神道は祭天の古俗	久米邦武
方今思想界の要務	大西祝
私見一束	大西祝
批評的精神	大西祝
国家主義の解釈	大西祝
社会主義の必要	大西祝
祖先教は能く世教の基礎たるべきか	大西祝
早稲田文学の没理想	森鷗外
早稲田文学の没却理想	森鷗外
没理想の語義を弁ず	坪内逍遙
烏有先生に答ふ	坪内逍遙
人生に相渉るとは何の謂ぞ	北村透谷
日本文学史骨	北村透谷
内部生命論	北村透谷
国民と思想	北村透谷
頼襄を論ず	山路愛山
日本の歴史に於ける人権発達の痕迹	山路愛山
独立の判断	山路愛山
国家主義と個人主義	山路愛山
政治主義に関する管見	植村正久
帝国議会の開設	植村正久
政治上の徳義	植村正久
愛国、輿論、及び新聞紙	植村正久
日清戦争を精神問題とせよ	植村正久
福沢先生を弔す	植村正久
嶺雲揺曳(抄)	田岡嶺雲
第二嶺雲揺曳(抄)	田岡嶺雲
田舎青年	山本滝之助
国民性と文学	綱島梁川
国家主義に関して木村鷹太郎氏に質す	綱島梁川
文学と国家	大町桂月
国民文学と国民精神	大町桂月
我邦現今の文芸界に於ける批評家の本務	高山樗牛
日本主義を賛す	高山樗牛
美的生活を論ず	高山樗牛

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