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民主主義とは何だろうか

鶴見 俊輔/著

晶文社 1996.8 (鶴見俊輔座談)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /304/ﾂﾙ/ 1100861077 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 民主主義とは何だろうか
叢書名 鶴見俊輔座談
著者 鶴見 俊輔 /著  
出版者 晶文社
出版年 1996.8
ページ数 449,16p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 304
内容紹介 デモクラシーとは、自分が受け入れているものを含めて、よい社会の設計図について、いくらかの疑いを保つことへと導くことである。民を主体にするとはどういうことか、対話につぐ対話が明らかにする民主主義論。
ISBN 4-7949-4868-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
笑う透明人間 井上 ひさし 11-38
世界史のなかの天皇制 中沢 新一 39-60
暮らしのなかの天皇制 長谷川 四郎 61-92
五十年の幅で 梅棹 忠夫 93-108
状況からの再出発 久野 収 109-142
『世界文化』のリズム 真下 信一 143-190
日本の民主主義 191-226
国家的利益と国民的利益 宮沢 喜一 227-247
「喋る」論理のすすめ 小田 実 247-268
文体という問題 寺山 修司 269-294
人間のつながり 暉峻 淑子 295-334
企業と職業、会社と仕事 黒井 千次 335-360
学習社会へ 永井 道雄 361-378
ロシア的なものとペレストロイカ 和田 春樹 379-406
人権と特権 武谷 三男 407-420
日本の憲法をめぐって 421-440

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