新聞労連/編

晩声社 1994.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /070.16/シン/ 1100858982 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 新聞記者を考える
著者 新聞労連 /編  
出版者 晩声社
出版年 1994.9
ページ数 283p
大きさ 19cm
一般件名 新聞記者 , ジャーナリズム
NDC分類(9版) 070.16
内容紹介 新聞記者による新聞記者および志望者のための実践ジャーナリズム講座。「容疑者の言い分」報道、記者クラブ問題、女性とメディアに関する問題点など、混迷する時代の中で、ジャーナリズムを考える。
ISBN 4-89188-242-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
容疑者の言い分 寺崎 一雄 14-26
リクルート事件と調査報道 山本 博 27-50
女性とメディア 増田 れい子 51-76
憲法二一条の規範 奥平 康弘 77-98
若い記者に求めるもの 原 寿雄 99-122
ジャーナリズムとは何か 新井 直之 124-140
情報公開制度と新聞 奥津 茂樹 141-160
記者クラブ問題について 服部 孝章 161-187
新聞人の各種審議会への参加について 天野 勝文 187-211
これからの新聞産業とジャーナリストの課題 桂 敬一 212-236
人権と犯罪報道 梓沢 和幸 238-280