大岡 昇平/著

筑摩書房 1995.1

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オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.68/オオ/18 1101276184 一般   利用可

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資料詳細

タイトル 大岡昇平全集 18
著者 大岡 昇平 /著  
出版者 筑摩書房
出版年 1995.1
ページ数 748p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-480-70278-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
(創元社版『中原中也詩集』)解説 3-5
京都における二詩人 6-8
中原中也の短歌 9-11
中原中也の思い出 12-20
解説<中原中也訳『ランボオ詩集』(書肆ユリイカ)> 21-24
中原中也とランボー 25-27
中原中也伝 28-50
中原中也詩紹介 51
解説<『中原中也全集』(創元社)第三巻> 52-54
解説<中原中也『山羊の歌・在りし日の歌』(河出文庫)> 55-56
解説<中原中也『山羊の歌・在りし日の歌』(現代日本名詩選)> 57-60
朝の歌 61-188
お願い 189-190
「なかはらなかや」は止めて貰いたい 191-194
篠田一士氏に抗議する 195-203
中村稔編『中原中也研究』 204-205
『山羊の歌』が出た頃 206-208
詩人 209-211
中原中也の酒 212-214
文士梅毒説批判 215-221
解説<『世界の詩18』> 222-225
詩碑が建つ 226-237
中原中也詩碑銘 238
在りし日の歌 239-299
在りし日、幼なかりし日 300-315
秋の悲歎 316-319
中原中也・人と作品
『中原中也全集』解説 329-443
三度目の『中原中也全集』 444-446
中原中也 447-448
歩行者の心理 449-451
原稿用紙 452-458
再説・原稿用紙 459-462
中原中也 463-483
中原中也『在りし日の歌』 484-489
中原中也の「帰郷」について 490-492
ある遺稿が世に出るまで 493-495
「白痴群」解説 496-502
「白痴群」解説・補遺 503-505
私の上に降る雪は 506-508
宮沢賢治と中原中也 509-513
詩人と音楽 514-520
中原中也の読まれかた 521-525
中也という名 526-530
「現識」補遺 531-532
吉田熙生『評伝中原中也』 533-534
中也の三拍子 535-537
四谷花園アパート 538-550
青山二郎装『山羊の歌』 551-555
思い出すことなど 556-583
中原中也と「自然」 584-598
中原中也とヤマトタケル 599-604
写真像の変遷 605-610
『山羊の歌』解題 611-616
中原フクさんを悼む 617-619
『世代』の人々と 620-632
神と表象としての世界 633-649
「白痴群」第六号複刻版・解説 650-651
記憶と忘却との間 652-663
野とコボルト 664-699
詩人と写真 670-673
中原中也没後五十年の「絶唱」 674-684
五十年祭騒動記 685-695
添え書 696-697
中原中也のこと 698-701