森 林太郎/著

岩波書店 1988

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オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.68/モリ/22 0100654444 一般   利用可
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 3 0 2

資料詳細

タイトル 鷗外全集 第22巻
著者 森 林太郎 /著  
出版者 岩波書店
出版年 1988
ページ数 628p
大きさ 23cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-00-091222-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
医学の説より出でたる小説論
洋箏断絃
平仄に就きて
東漸雑誌に就きて巌々生に言ふ
文学と自然と
堀出し物を読みて
文学上の創造権
大学の自由を論ず
西人ノ虚辞、我ヲ誣詆ス
しがらみ草紙の本領を論ず
演劇改良論者の偏見に驚く
再び劇を論じて世の評家に答ふ
菩提樹畔逍遙の評
シルレルが医たりし時の事を記す
栅草紙と劇と
今の諸家の小説論を読みて
観馬台の展画会
読売新聞の解停を祝す
今の批評家の詩眼
国民新聞発刊の祝辞に代へて
演劇塲裏の詩人
小野篁に就きて
忍月居士の江湖新聞社に入るを祝して
又又饒舌
言文論
読罪過論
報知異聞に題す
舞姫に就きて気取半之丞に与ふる書
堅契
外山正一氏の画論を駁す
林忠正氏の演説
白湯
肖像に添へて国民新聞社に寄する書
徳富蘇峰氏に答ふる書
油画皹裂
石桂堂の逸事
みちの記
報知記者の人種相忌の説
想起録
「パノラマ」の事に就きて某に与ふる書
原田直二郎に与ふる書
文海の藻屑
空像記に就きて
解停の日に国民新聞社に寄す
自由新聞の歌人に問ふ
星亨氏の独逸帝国の未来
露小袖の評を見て