パウル・ツェラン/[著] 飯吉 光夫/編・訳

小沢書店 1993.5 (双書・20世紀の詩人)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /941.7/ツエ/ 1101224358 一般   利用可
春野 春野書庫 /941.7/ツエ/ 1700507114 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1
春野 1 0 1

資料詳細

タイトル パウル・ツェラン詩集
叢書名 双書・20世紀の詩人
著者 パウル・ツェラン /[著] 飯吉 光夫 /編・訳  
出版者 小沢書店
出版年 1993.5
ページ数 171p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 941.7
内容紹介 1970年、セーヌの流れに身を投じたユダヤの詩人、パウル・ツェラン。追われる者としての苦悩にみちた記憶と、強制収容所で虐殺された両親への思いを結晶させた、狂気を孕む沈黙の言葉。戦後ドイツを代表する詩人の魂の声。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
初期詩篇 11-16
罌粟と記憶 17-42
閾から閾へ 43-70
ことばの栅 71-112
逆光 113-116
山中の対話 117-123
ハンザ自由都市ブレーメン文学賞受賞の際の挨拶 124-128