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われわれ自身である寓意 詩は死んだ、詩作せよ

瀬尾 育生/著

思潮社 1991.8 (<昭和>のクリティック)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /911.5/ｾｵ/ 1101221917 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル われわれ自身である寓意
副書名 詩は死んだ、詩作せよ,瀬尾育生評論集
叢書名 <昭和>のクリティック
著者 瀬尾 育生 /著  
出版者 思潮社
出版年 1991.8
ページ数 301p
大きさ 20cm
一般件名 詩(日本)
NDC分類(9版) 911.5
内容紹介 隠喩から寓意へ。80年代から90年代にかけて現象した詩のテキストに向けて精密な読解を試み、言語の運動と経験を指し示しつつ、その潜在力の在りかを探究する。卓抜した直観力と独自な話法によって詩の死とありうべき詩の再生を志向した戦闘的評論集。
ISBN 4-7837-1543-2

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