資料詳細

ふるさと文学館富山第20巻

ぎょうせい 1994.8

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	M3F書庫	/918.6/ﾌﾙ/20	1101196093	一般		利用可

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

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資料詳細

タイトル	ふるさと文学館第20巻
出版者	ぎょうせい
出版年	1994.8
ページ数	643p
大きさ	22cm
NDC分類(9版)	918.6
ISBN	4-324-03787-6

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
貧しき小学生徒	横山源之助	11-19
埋れ井戸	三島霜川	20-47
北国紀行(抄)	柳田国男	48-57
無告の記(抄)	岩倉政治	58-110
古い兜	大井冷光	111-114
花売少年	大井冷光	115-117
魚津の米騒動発祥の地大町の浜辺に立ちて思う	高島順吾	118-122
押絵と旅する男	江戸川乱歩	123-139
やがて悲しき蜃気楼	池田弥三郎	140-146
浸蝕	柏原兵三	147-184
雲の子供	大井冷光	185-187
鰤網	藤森秀夫	188
潮騒		188
北海	高島高	189
海辺にて	高島高	189
雪国	田中冬二	190
故園の鍋	田中冬二	190
わが水郷の冬		191
湯女の魂	泉鏡花	192-220
薬師岳と有峯	田部重治	221-226
毛勝山より剣岳まで	田部重治	227-234
ふるさとの山々	田部重治	235-236
越中の山河	田部重治	237-238
佐々成政はなぜ立山越えをしたか	能坂利雄	239-246
浴泉	田中冬二	247-250
くずの花	田中冬二	251
山峡早春	田中冬二	251
北方の詩	高島高	251
北方の詩	高島高	252
呉羽山	藤森秀夫	252
小さな旅券		253
野がかすむころ(抄)		254-256
河原の対面	小寺菊子	257-271
蛍川	宮本輝	272-313
神通川	新田次郎	314-351
桜石斑魚	斎藤素影	352-358
越中の水・富山の水	池田弥三郎	359-366
神通磧	藤森秀夫
雪かみなり	早川嘉一	367
常願寺川	高島高	368
石	山本哲也	369-372
七夕の町	井上靖	373-383
夏草	木崎さと子	384-406
風の柩	五木寛之	407-429
風の盆	池田瑛子	430
八尾幻想		430-434
村の病院	三島霜川	435-452
父の帰宅	小寺菊子	453-464
津奈の草履		465-480
坐棺	柏原兵三	481-498
うまれた家	大井冷光	499-505
念仏の家	小寺菊子	506-514
幼年時代	田部重治	515-524
雉子の声	角川源義	525-537
露地の落葉	尾島庄太郎	538-540
ふるさとの樹の下で	尾島庄太郎	541-542
花子のくにの歳時記(抄)	辺見じゅん	543-561
越中売薬は誰がはじめたか	能坂利雄	562-565
葬式	田中冬二	566-568
山の雪売	田中冬二	569
ふるさとにて	田中冬二	570
故郷詩抄	田中冬二	570
ふるさとの家の壁	田中冬二	571
冬の着物	田中冬二	571
鉄道唱歌	三浦孝之助	572
初雪の日に		573
石ころ		574
遠蛙		574
くらら咲くころ		574
白い鷺		575
夕方		575
この道		576
雨あがり		576
ある町		577
旋風		577
おはぐろがめ		577
村だより	早川嘉一	578
土俗の町	高島順吾	578
御神灯のある町	高島順吾	579
岩の女神	稗田菫平	580-582
雪眠る	萩野卓司	583
早春譜	萩野卓司	584
三夢三話	滝口修造	584-587
目も乾いて		588
寒しい町		588
環状線		589
母		590
古い百姓家が潰れる		590
子供たちへ		591
越の国常住詩篇		591-593

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