資料詳細

ふるさと文学館北海道第1巻

ぎょうせい 1993.7

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	M3F書庫	/918.6/ﾌﾙ/1	1101195913	一般		利用可

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

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資料詳細

タイトル	ふるさと文学館第1巻
出版者	ぎょうせい
出版年	1993.7
ページ数	703p
大きさ	22cm
NDC分類(9版)	918.6
ISBN	4-324-03768-X

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
稚情歌	船山馨	13-45
恋人よ	藤堂志津子	46-76
四月の風見鶏	渡辺淳一	77-98
鰓裂	石上玄一郎	99-115
北方の魂	島木健作	116-129
札幌開府	寒川光太郎	130-142
因縁生	武林無想庵	143-164
ユニコーンの旅	五木寛之	165-192
ふるさと十二ケ月	森田たま	193-214
ふるさと三話	久保栄	215-220
札幌時代の思い出	李恢成	221-222
豚殺せ犬走れ	李恢成	223-225
故郷の喪失・故郷の創出	沢田誠一	226-236
月寒にて	藤原定	237
雪虫	更科源蔵	237
声	高村光太郎	238
北方	鷲巣繁男	239
流	武者小路実篤	240
札幌の印象	岩野泡鳴	241-242
都ぞ弥生	横山芳介	243
永遠の幸	有島武郎	244-248
観音力疾走	高橋揆一郎	249-272
北の狼	津本陽	273-289
厚田日記	子母沢寛	290-312
夕張の春	小山清	313-320
早春箋	辻村もと子	321-329
空知川の岸辺	国木田独歩	330-339
赤い小さな足の裏	重兼芳子	340-341
濤声(抄)	中村武羅夫	342-353
雨竜沼、湿原の五千年	池沢夏樹	354-361
牧草地	加藤愛夫	362
秋	友田多喜雄	362-363
石狩川の鮭	児玉花外	364
山林に自由存す	国木田独歩	364-368
海の見える町	伊藤整	369-402
にしん挽歌	阿刀田高	403-410
変らぬ街	夏堀正元	411-441
水際の塑像	石原慎太郎	442-462
雪の降る小樽	佐多稲子	463-475
愛しきは小樽の町よ	八田尚之	476-481
冬の詩三篇	伊藤整	482
雪夜	伊藤整	483
林檎園の六月	伊藤整	483
小樽運河	河邨文一郎	484-488
親子	有島武郎	489-507
東倶知安行	小林多喜二	508-536
鰊ころし	長田幹彦	537-554
七面鳥ホテル	椎名誠	555-566
雷電海岸	水上勉	567-574
北海の幻の魚・ニシン漁の廃滅	伊藤信吉	575-581
鰊	吉田一穂	582
鷲	吉田一穂	582
母	吉田一穂	582
山脈	左川ちか	583-586
ほつちやれ魚族	長見義三	587-601
コシャマイン記	鶴田知也	602-623
太古の国の遍路から	金田一京助	624-636
パナンペ放屁譚	知里真志保	637-638
パナンペの手足に浮袋がひっつく	知里真志保	639-642
キツネのチャランケ(談判)	萱野茂	643-644
ポロシリ岳のふたつのちぶさ	萱野茂	645-647
アイヌ民話集(抄)	更科源蔵	648-659

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