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日本文学講座 日記・随筆・記録 7

日本文学協会/編

大修館書店 1989.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.8/ﾆﾎ/7 1101178935 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 日本文学講座 7
著者 日本文学協会 /編  
出版者 大修館書店
出版年 1989.5
ページ数 350p
大きさ 21cm
一般件名 日本文学
NDC分類(9版) 910.8
ISBN 4-469-12037-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日記文学の特質 木村 正中 1-18
日記文学の発生土佐日記の成立まで 増田 繁夫 19-36
女流文学と日記蜻蛉日記の成立 石原 昭平 37-72
物語作家の日記紫式部日記一面 秋山 虔 73-94
日記文学と仏教更級日記の物詣でと終焉 中野 幸一 95-108
宮廷女房日記の展開 宮崎 荘平 109-130
漢文日記の記録性と文学性 森田 兼吉 131-154
中世日記文学の達成十六夜日記ととはずがたり 松本 寧至 155-174
歌人・連歌師の「道の記」海道記から宗長手記まで 田中 新一 175-194
枕草子のウチとソト 三田村 雅子 195-218
草庵文学の先駆池亭記と方丈記 関口 忠男 219-240
隠遁文人の世界徒然草 三木 紀人 241-258
近世文人の随筆「花月草紙」の世界 二村 文人 259-276
近代の随筆と随筆の「近代」 和田 利夫 277-300
<郷土の文学>在地者の眼と漂泊者の足「北越雪譜」と「真澄遊覧記」 長谷川 政春 301-324
近代の記録と文学 325-342

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