続橋 達雄/編

日本図書センター 1992.2

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オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.268/ミヤ/13 1101172318 一般   利用可

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資料詳細

タイトル 宮沢賢治研究資料集成 第13巻
著者 続橋 達雄 /編  
出版者 日本図書センター
出版年 1992.2
ページ数 381p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 910.268
ISBN 4-8205-9164-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「まこと」の文学 恩田 逸夫 3-13
賢治文学と天体 草下 英明 14-23
宮沢賢治の諷刺とユーモア 串田 孫一 24-33
修羅のなみだ 谷川 徹三 34-48
宮沢賢治の詩 黒田 三郎 49-60
賢治詩の音紋 61-72
「春と修羅」の序をめぐって 山本 太郎 73-80
わかれ 生野 幸吉 81-89
農民詩としての宮沢さんの作品 永瀬 清子 90-97
詩「山火」の推敲 宮沢 清六 98-106
銀河鉄道の夜 宇佐見 英治 107-114
「ポラーノの広場」について 佐々木 基一 115-124
グスコーブドリの伝記 遠藤 周作 125-128
三つの童話 北畠 八穂 129-137
宮沢賢治の童話について 坪田 譲治 138-143
賢治の四篇の戯曲 宮津 博 144-147
賢治の短歌、歌集巻頭の数首に就いて 森 荘已池 148-157
宮沢賢治の「音楽」と歌曲の作曲について 158-165
賢治の「手帳」について 古谷 綱武 166-173
宮沢賢治の手紙 坂本 徳松 174-180
賢治作品の英訳について 斎藤 襄治 181-184
最初と最後の訪問 儀府 成一 185-191
宮沢賢治の両親について 小田 邦雄 192-194
銀河鉄道の夜 安藤 寛 195-196
宮沢先生の心づかい 浅沼 政規 197-199
賢治抄録 200-202
宮沢賢治と東北砕石工場 203-205
賢治の病と死への諦観 佐藤 隆房 206-211
宮沢賢治研究の回顧 小倉 豊文 212-218
宮沢賢治研究文献目録 小倉 豊文 219-266
「どんぐりと山猫」雑感 267-272
賢治の文芸観 273-281
賢治の詩とぼくたち 無着 成恭 282-284
偉大な仏教者 佐藤 寛 285-286
国立公園候補地に関する意見 小沢 俊郎 287-291
きれぎれの感想 壺井 繁治 292-294
東童「ブドリの伝記」を観て 横田 正知 295-296
いわゆる「賢治詩の難解性」について 恩田 逸夫 297-311
第三集から 湯之上 早苗 312-321
宮沢賢治讃 山室 静 322-324
宮沢賢治を知った頃 串田 孫一 325-326
偉大な実践家 327-328
時の流れ 大串 兎代夫 329-330
中学生の頃 331-335
「愛の人・宮沢賢治」 336-338
二つの歌稿について 小倉 豊文 339-348
賢治さんの思い出 349-351
東童とブドリの伝記 352
宮沢賢治の童謡 353-364
曠野の饗宴 宮沢 清六 365-367
賢治童話の成立をめぐって 続橋 達雄 368-381