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宮沢賢治研究資料集成 第11巻

続橋 達雄/編

日本図書センター 1992.2

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.268/ﾐﾔ/11 1101172292 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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資料詳細

タイトル 宮沢賢治研究資料集成 第11巻
著者 続橋 達雄 /編  
出版者 日本図書センター
出版年 1992.2
ページ数 399p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 910.268
ISBN 4-8205-9162-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
賢治全集(文圃堂・十字屋書店)の発刊まで 草野 心平 3-11
花どろぼう 森 荘已池 12-14
宮沢賢治十六回忌に因みて 高村 光太郎 15-16
受ける感動の純粋さ 藤原 定 17-19
教育目標としての賢治 小沢 俊郎 20-25
賢さんの思い出 26-27
ルビーと宮沢先生 28-29
黒い外套の男 恩田 逸夫 30-32
宮沢賢治と医道 恩田 逸夫 33-42
宮沢賢治の短歌と詩の間 及川 均 44-52
思い出の記 53-56
宮沢先生のおもいで 57-58
「土神と狐」の主題 小沢 俊郎 59-67
宮沢賢治さんの思い出 68-70
宮沢賢治 阪本 越郎 71-84
北方的感性 滑川 道夫 85-86
「注文の多い料理店」出版の頃 菊池 武雄 87-89
陽の目をみなかった宮沢賢治全集と宮沢賢治伝 八重樫 昊 90-92
人間宮沢さんを懐う 白藤 慈秀 93-94
賢治と二宮尊徳 95-99
宮沢賢治の『春と修羅』制作の意図 恩田 逸夫 100-132
宮沢賢治君の思い出 133-135
再び仏教に就いて 須田 浅一郎 136-143
宮沢賢治研究の方向 恩田 逸夫 144-145
寄宿舎での賢治 146-149
賢治の読んだ本 小倉 豊文 150-154
二つの歌 155-157
宮沢賢治のこと 山本 健吉 158-159
宮沢賢治青春の歌 及川 亮賢 160-162
賢治と私 163-165
宮沢賢治をめぐる自由な討論 前田 棟一郎 166-194
『こわしてしまつた芝居』の諸問題 恩田 逸夫 195-199
幼児の追憶 宮沢 清六 200-202
筆耕のころの賢治 鈴木 東民 203-204
追憶 205-207
先生と私 208-210
南斜花壇 211-212
「銀河鉄道の夜」をめぐって 213-253
「シグナルとシグナレス」攷 続橋 達雄 254-262
『春と修羅』の序の主張 恩田 逸夫 263-272
東岩手火山 小沢 俊郎 273-277
原体剣舞連 竹下 数馬 278-280
賢治の少年小説について 281-292
宮沢賢治における白秋の投影 恩田 逸夫 293-306
『春と修羅』巻頭の両詩 恩田 逸夫 307-316
賢治童話とキリスト教 317-322
何が「つらい」か 小沢 俊郎 323-328
短歌について 湯之上 早苗 329-347
宮沢賢治研究のために 国分 一太郎 348-358
宮沢賢治と偶像 恩田 逸夫 359-362
伝教大師と賢治 塩入 亮忠 363-371
賢治を偲ぶ座談会 鶴見 祐輔 372-388
随想啄木と賢治 金田一 京助 389-390
宮沢賢治の根本中堂の歌に就いて 葉上 照澄 391-395
宮沢賢治断想 知切 光歳 396-399

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