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小島烏水全集 第3巻

小島 烏水/著

大修館書店 1984.12

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.68/ｺｼ/3 1100731221 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.68/ｺｼ/3 0100029299 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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資料詳細

タイトル 小島烏水全集 第3巻
著者 小島 烏水 /著  
出版者 大修館書店
出版年 1984.12
ページ数 755p
大きさ 23cm
ISBN 4-469-19083-7
定価 ¥9800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
新進作家と「文芸界」
実子殺し
何のために文を読むか
村夫子論
軽薄なる新聞記事
大学派と早稲田派
透谷全集と子規随筆
菊五郎死後の劇壇を論ず
青年の二論客
山の声海の声
地方の文学雑誌及び其執筆記者
豊太閤の最期を論ず
英杜戦争より獲たる吾人の教訓
与謝野鉄幹と鳳晶子
「いざさらば」序
江湖に対する本誌の主張を明かにす
現代の小説を論じて翻訳文学に及ぶ
文学殊に小説家志願者に告ぐる文
「鐘楼守」を読みて紅葉氏の文章を評す
悲劇の材料
文壇の党同異伐
歌人としての故落合直文氏
犠牲の価値
科学者の文学者化
歴史の威厳

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