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遠近法で見る浮世絵 政信・応挙から江漢・広重まで

横地 清/著

三省堂 1995.8

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /721.8/ﾖｺ/ 1101161675 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 遠近法で見る浮世絵
副書名 政信・応挙から江漢・広重まで
著者 横地 清 /著  
出版者 三省堂
出版年 1995.8
ページ数 1冊
大きさ 22cm
一般件名 浮世絵 , 遠近法
NDC分類(9版) 721.8
内容紹介 司馬江漢の作とされる東海道五十参次画帖は、数学的遠近法の理にかなった芸術的完成品だった。数学の文化史研究の国際的権威が、江戸浮世絵の遠近法習熟の過程を克明に分析した快著。
ISBN 4-385-35653-X

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