日経広告研究所/編

日経広告研究所 1988.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M5F書庫 /674/ニシ/ 1101149100 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 二十一世紀の広告はこうなる
副書名 十五学者から卒直な提言
著者 日経広告研究所 /編  
出版者 日経広告研究所
出版年 1988.1
ページ数 167p
大きさ 19cm
一般件名 広告
ISBN 4-532-05951-8
定価 ¥1300

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「創」の広告を求めて 村田 昭治/著 p.1-12
欲求の体系と広告メディア 吉田 正昭/著 p.13-24
マニア時代の広告 伊藤 長正/著 p.25-34
情報社会と広告の変化 林 周二/著 p.35-42
これからの広告会社のエージェンシー・サービスの範囲と広告会社~広告主関係について 小林 太三郎/著 p.43-60
高度情報化時代のメディアと広告 門脇 厚司/著 p.61-70
エンド・ユーザーからの情報発信が広告機能を変える 林 雄二郎/著 p.71-74
「広告」ということばの形容が不必要となる 疋田 聰/著 p.75-86
二十一世紀は「統合」の世紀 清水 滋/著 p.87-98
広告展開における販促連動の強化 坂井 幸三郎/著 p.99-110
プロモーション・ミックスの新展望 田島 義博/著 p.111-118
マーケティングの展開と広告の立場 宇野 政雄/著 p.119-132
実態把握と参画の道 川喜田 二郎/著 p.133-144
ラーニング・メディアとしての広告 松田 義幸/著 p.145-158
記号化した広告の展望 池上 和男/著 p.159-167