朝日新聞社/編

朝日新聞社 1983.11

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オーテピア高知図書館 M4F書庫 /519.8/ミト/ 1101145751 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル 緑の明日へ
副書名 シンポジウム
著者 朝日新聞社 /編  
出版者 朝日新聞社
出版年 1983.11
ページ数 238p
大きさ 19cm
一般件名 自然保護
定価 ¥940

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
都市の魅力に不可欠な緑 長洲 一二/著 p.18-23
子供も参加して猪名川の自然を守る 岡野 錦弥/著 p.24-27
重要な環境の文化価値 p.28-30
家の周りに木を植えよう p.31-35
人工遊園地より自然の野原 p.36-39
緑の拠点は公有化すべきだ p.40-44
身銭を切って緑を守ろう p.45-50
身近な緑がやがて大きく p.51-54
行政と民間の役割分担 p.55-58
子供たちの関心が運動を盛り上げる p.59-60
日本にも外国なみの街路樹を p.61-66
市民と第三セクターとの協力が必要 p.67-74
都市は山村に市有林保有を 榛村 純一/著 p.75-80
若者の定着が左右する山村の将来 大岩 誠/著 p.81-87
山村の生活組み入れた都市公園を p.88-92
山村の問題は都市の問題 p.93-97
林業経営を無視して緑は守れない p.98-101
都市との連帯が山村再生への道 p.102-104
緑に対する投資は平和につながる p.105-109
国が造林し、地元民雇用を p.110-113
自然保護には天然林保存が大切 p.114-117
重要なのは山村のアメニティ蘇生 p.118-123
生活様式の崩壊と林業 p.124-127
山村の観光開発と自然破壊 p.128-131
林業へ外部資本の導入を p.132-141
国の義務を町が行う知床の現実 藤谷 豊/著 p.142-148
生きた教育の場残す「天神崎」の苦闘 外山 八郎/著 p.149-158
イギリスと日本のナショナル・トラスト p.159-163
拠金で建てた寺院は森林も守った p.164-166
地価の高い所ではどうするか p.167-170
経済価値考えぬ知床の自然林回復 p.171-173
自然を守る全国組織の結成を p.174-177
公益信託と地方自治法の解釈 p.178-180
イギリスは税制も優遇 p.181-183
民間へ広がる森づくりの主体 p.184-185
生物を守ることが人間を守る p.186-188
危機感の中にも希望が…… p.189-196
注目すべき地方の緑化基金 p.197
自然を守り、自然から学ぶ p.198-206
樹と心 田中 澄江/述 p.207-218
世界の緑を守るために 河野 洋平/述 p.219-236