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木下杢太郎全集 評論・紀行・随筆 第13巻

太田 正雄/著

岩波書店 1982.7

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.68/ｷﾉ/13 1100700002 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.68/ｷﾉ/13 0100849253 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M5F書庫－高鴨コレクション 7T/918.6/ｷﾉ/高鴨 1101939989 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 3 0 3

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資料詳細

タイトル 木下杢太郎全集 第13巻
著者 太田 正雄 /著  
出版者 岩波書店
出版年 1982.7
ページ数 442p
大きさ 19cm
定価 ¥3700

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
木村荘八君
S博士
南蛮文学雑話
支那青年と自然科学
支倉六右衛門の事
桐下亭随筆
仙台から
五城雁信
我々の通つて来た時代
元亀天正時代の九州の耶蘇教青年
パンの会の回想
グイドオ・グワルチエリが日本使節記に就いて
女がた
二つの訃音
五月の夜
鶚軒游戯を読みて
アレツサンドロ・ワリニヤニの第一回の来朝
フランソワ・ド・キユレル
日本に於ける吉利支丹の運動
日本に於ける目金の歴史の補遺
アジユダ文庫に在る日本関係の未刊書に関する覚書
二つの全集を中心に
謡曲の飜訳
中隠日記
オルフエエ
今戸橋
南蛮随筆
サラゴツサ
桐下亭秋信
売りに出た首
古語は不完全である・然し趣が深い

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