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河川をめぐる歴史像 境界と交流

地方史研究協議会/編

雄山閣出版 1993.10

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /291/ｶｾ/ 1101116695 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 河川をめぐる歴史像
副書名 境界と交流
著者 地方史研究協議会 /編  
出版者 雄山閣出版
出版年 1993.10
ページ数 322p
大きさ 22cm
一般件名 河川
NDC分類(9版) 291
内容紹介 境界としての役割と交流を担う役割をあわせもつ河川は、各時代にどのような性格・特徴をもっていたのか。民俗学、地質学・土木工学など総合的な視野から河川と地域の人々との様々な問題に迫る。
ISBN 4-639-01190-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
中世関東内陸水運における香取社の位置 7-31
戦国期利根川流域における領概念について 新井 浩文 32-56
土器と瓦の生産と交易 酒井 清治 57-76
旧利根川水系と多摩川水系の交流 牛山 佳幸 77-96
物・人・文化の交流 和泉 清司 97-127
近世遊行上人応接にみる利根川文化の展開 128-152
利根川東遷に関する一考察 小野 文雄 153-169
吉野川の利水と流域産業 三好 昭一郎 170-190
淀川治水をめぐる市部と郡部 服部 敬 191-214
中川流域の誕生 215-239
都市における農業用水路の変遷 240-257
春・夏祈禱 飯塚 好 258-276
私の地方史研究 木村 礎 277-296
埼玉県下における地域史料保存の取り組みについて 297-308

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