ベーラ・バルトーク/著 岩城 肇/訳

講談社 1976

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資料詳細

タイトル バルトークの世界
副書名 自伝・民俗音楽・現代音楽論
著者 ベーラ・バルトーク /著 岩城 肇 /訳  
出版者 講談社
出版年 1976
ページ数 453p
大きさ 20cm
一般件名 民族音楽
NDC分類(9版) 762.347

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自伝 13-22
民俗音楽とは何か 23-30
農民音楽の新しい芸術音楽に及ぼす影響 31-38
民俗音楽の重要性について 39-45
われわれはなぜ、そして、いかに、民謡を収集するのか 46-81
芸術家の創造に及ぼす民俗音楽の影響について 82-89
ハンガリーの民俗音楽 90-110
ハンガリーの農民音楽 111-144
東欧における民謡研究 145-148
スロヴァキアの農民音楽と民俗音楽 149-159
ルーマニアの民俗音楽 160-173
ブルガリア・リズムについて 174-189
トルコにおける民謡収集 190-211
ビシュクラ地方のアラブ民俗音楽 212-288
音楽における種の純潔性 289-294
カイロ音楽会議について 295-300
リストに関する諸問題 301-322
ハンガリー音楽 323-330
ハンガリーの現代音楽について 331-341
ハンガリー民俗音楽と現代ハンガリー音楽 342-354
ドビュッシーについて 355-357
モーリス・ラヴェルについて 358-359
ハンガリーにおけるシェーンベルク音楽 360-362
現代音楽に関する問題 363-372
機械を通して発せられる音楽 373-394
ゾルターン・コダーイ 395-399
アラビア語がわからない者 400-403
国際連盟精神協働委員会での提案 404-407
ブダペストでの最後の記者会見 408-412
一九四一年のアメリカでのインタビュー 413-420