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透明な時の中で

島尾 敏雄/著

潮出版社 1988.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /914.6/ｼﾏ/ 1101099206 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 透明な時の中で
著者 島尾 敏雄 /著  
出版者 潮出版社
出版年 1988.1
ページ数 237p
大きさ 20cm
ISBN 4-267-01181-8
定価 ¥1200

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
私の中の横浜 p.9-15
西灘村界隈 p.16-22
度重なる長崎への訪れ p.23-28
地行四番丁 p.29-35
いなか p.36-40
箱崎学生町界隈 p.41-45
梟山山房 p.46-53
宿泊人名簿 p.54-61
小岩追懐 p.62-66
佐倉海隣寺坂 p.67-68
佐々木愛さんの事 p.69-70
弔辞
転居の記 p.74-76
鹿児島市吉野台地にて p.77-80
流寓記 p.81-84
桜島の灰 p.85-88
私の授業覚え p.89-90
どこでも無い場所 p.91-92
柔道事始め p.93-96
春が待ち遠しい p.97-98
九州帝大生の頃の回想 p.99-101
終戦の頃の思い出 p.102-103
三木十郎の事 p.104-108
記憶と感情の中へ p.119-127
県立図書館椋館長 p.128-130
茫々十年 p.131-134
『正チャンの冒険』 p.135-137
「沖縄・先島への道」の途次で p.138-140
『忘却の底から』あとがき p.141-142
補遺一つ p.143-146
『過ぎゆく時の中で』あとがき p.147-148
『日本の作家たち』後記 p.149-150
川端康成文学賞受賞の言葉 p.151
野間文芸賞受賞の言葉 p.152
佐藤順次郎『島尾敏雄-ミホの世界を中心として』推薦文 p.153
川上一雄の微笑 p.154-156
村山家國『奄美復帰史』跋 p.157-160
大泉ケンさんを偲んで p.161-163
或る交わり p.164-167
「海賊船」に添えて p.168-170
与邦覇恵子『現代女流作家論』推薦 p.171
奥親雄歌集への思い p.172-174
安原顕の受容 p.175-178
文藝賞選評 p.179-183
南日本新聞新春文芸・短編小説選評 p.184-193
新沖縄文学賞選評 p.194-202
『みなみの手帖』創刊十五周年記念文学賞選評 p.203-204
川端康成文学賞選評 p.205-206
迷路の那覇 p.207-210
『沖縄歴史地図』推薦文 p.211
沖縄が見える p.212-214
琉球舞踊への思い p.215-217
玉城秀子独演会に寄せて p.218-219
安里川溯行 p.220-237

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