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昭和天皇の時代

文芸春秋/編

文芸春秋 1989.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.7/ｼﾖ/ 1100143138 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 昭和天皇の時代
著者 文芸春秋 /編  
出版者 文芸春秋
出版年 1989.3
ページ数 661p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-昭和時代
NDC分類(9版) 210.7
ISBN 4-16-343030-X

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
天皇家の人々 秩父宮 雍仁 15-36
雲の上ばかりが人生ではない 三笠宮 崇仁 37-48
天皇・嵐の中の二十五年 49-70
木戸幸一、天皇を語る 大平 進一 71-78
いま改めて天皇制を問う 加瀬 俊一 79-101
在位六十年・七つの決断 児島 襄 102-120
天皇・運命の誕生 121-131
天皇外遊と三人男 後藤 武男 132-138
宮中某重大事件 下園 佐吉 139-146
難波大助事件 今村 力三郎 147-157
動乱昭和に立つ天皇 荒木 貞夫 158-166
十三人の御前晩餐 167-173
狙撃された天皇機関説 美濃部 亮吉 174-181
皇室と新聞 藤樫 準二 182-187
嵐の待従長八年 鈴木 貫太郎 188-200
天皇陛下のお怒り 岡部 長章 201-204
皇室産科医の回想 水原 秋桜子 205-213
重臣たちの終戦工作 勝田 竜夫 214-232
謬られた御前会議の真相 豊田 副武 233-252
天皇制はかく護持された 高田 元三郎 253-258
天皇と天皇制をどうするか 大前 正臣 259-273
天皇退位説に因んで 森田 草平 274-277
平和憲法創作記 細川 隆元 278-290
皇太子がジミイと呼ばれた日 牛島 秀彦 291-314
雲の上に乗せるのは誰だ 入江 相政 315-322
天皇と国王のあいだ 木村 尚三郎 323-332
日本の天皇をどう見るか 333-345
在位五十年 植村 清二 346-350
天皇論 長与 善郎 351-366
天皇についての考えの変化 金森 徳次郎 367-368
天皇の名の下に 中村 光夫 369-375
天皇家の楽しき未来図 亀井 勝一郎 376-384
象徴を論ず 福田 恒存 385-397
天皇の「自由」と「不自由」について 児玉 隆也 398-416
日本人にとって天皇とは何か 福田 恒存 417-466
風薫る京の大宮御所 新村 出 467-471
御前文学会議 宇野 浩二 472-493
天皇陛下との一週間 文芸春秋 494-501
天皇陛下の二十四時間 岩川 隆 502-519
天皇の庶民体験 文芸春秋 520-549
ユーモリストとしての天皇 村尾 清一 550-528
天皇御一家歳末風景 横山 隆一 529-560
御研究業績の出版 駒井 卓 561-562
皇后の御愛狆 秋山 徳蔵 563-569
天皇をお乗せした三万キロ 570-576
天皇陛下の“夫婦喧嘩" 河原 敏明 577-579
日本国皇帝陛下 谷村 裕 580-584
ロイヤル・イノセンス 山崎 正和 585-600
浪花から見た天皇さん 田辺 聖子 601-610
皇太子殿下の御教育 611-620
新天皇陛下の思い出 621-644
皇太子その知られざる日常 飯塚 昭男 645-661

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