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「文芸春秋」にみる昭和史 第2巻

文芸春秋/編

文芸春秋 1988.2

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.7/ﾌﾝ/2 1100143112 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.7/ﾌﾝ/2 0101615620 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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資料詳細

タイトル 「文芸春秋」にみる昭和史 第2巻
著者 文芸春秋 /編  
出版者 文芸春秋
出版年 1988.2
ページ数 709p
大きさ 22cm
一般件名 日本－歴史－昭和時代
ISBN 4-16-362640-9
定価 ¥2500

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦歿学徒に告ぐ 南原 繁/著 p.15-17
「人間宣言」のうちそと 前田 多門/著 p.18-25
浮浪児 林 芙美子/著 p.26-34
網走の覚書 宮本 顕治/著 p.35-44
国破れてハダカあり 尾崎 宏次/著 p.45-46
日本にも革命があった 中山 伊知郎/著 p.47-58
らく町お時の涙 藤倉 修一/著 p.59-62
偶然と必然 湯川 秀樹/著 p.63-66
帝銀事件の悪夢 竹内 正子/著 p.67-73
太宰治のこと 井伏 鱒二/著 p.74-80
被告席の回想 重光 葵/著 p.81-83
かくて天皇は無罪になった 田中 隆吉/著 p.84-91
最後の日記 東条 英機/著 p.92-95
歴史は書かれた 福原 麟太郎/著 p.96-98
戦後の道は遠かった 東条 勝子/著 p.99-111
ミスター・ドッジの蛮勇 宮沢 喜一/著 p.112-122
下山総裁の生活反応 古畑 種基/著 p.123-127
おいしいものから食べなさい 竹内 景助/著 p.128-140
誰かがウソをついている 諏訪 親一郎/著 p.141-151
天皇陛下大いに笑う 辰野 隆/〔ほか〕著 p.152-163
朝鮮戦争・この戦いを私はこう思う 渡辺 慧/〔ほか〕著 p.164-172
ソ連が還さぬ一人息子 昇 曙夢/著 p.173-191
安吾・伊勢神宮にゆく 坂口 安吾/著 p.192-201
敗戦のつらさ 亀井 勝一郎/著 p.202-205
ベニスの「羅生門」騒ぎ 高田 博厚/著 p.206-213
大蔵大臣はつらい 池田 勇人/著 p.214-219
予備隊一日入隊記 火野 葦平/著 p.220-231
陣屋事件の真相 升田 幸三/著 p.232-238
宮さまと私の昭和史 秩父宮 勢津子/著 p.239-251
皇太子の評判 横川 信義/著 p.252-257
テレビ屋駆け出し時代 徳川 夢聲/〔ほか〕著 p.258-265
伊藤斗福事件の真相 佐賀 潜/著 p.266-275
「旭ヶ丘」の白虎隊 臼井 吉見/著 p.276-284
人我を「民衆の敵」と言う 夏川 嘉久次/著 p.285-292
“指揮権発動"を書かざるの記 犬養 健/著 p.293-301
父よ、あなたは強かった! 吉田 健一/著 p.302-307
敗将敢て兵を語る 有田 八郎/著 p.308-313
遂に天竜川は流れを変えた! 永田 年/著 p.314-321
「夫婦生活」始末記 駒込 公平/著 p.322-331
我が闘争は終りぬ 福島 慎太郎/著 p.332-339
保守合同と女と三木武吉 御手洗 辰雄/著 p.340-348
もはや「戦後」ではない 中野 好夫/著 p.349-359
第三十四回芥川龍之介賞決定発表 石原 慎太郎/〔ほか〕著 p.360-369
石橋首相が倒れた日 石田 博英/著 p.370-380
火焔瓶事件顛末記 大橋 達/著 p.381-392
大海軍の遺産 伊藤 正徳/著 p.393-405
高橋球団来り去る 高橋 敏夫/著 p.406-417
アラカン・天皇記 嵐 寛寿郎/著 p.418-425
「ハンケチを雑巾に使うな」と言われて 藤山 愛一郎/著 p.426-432
紀元節についての私の信念 三笠宮 崇仁/著 p.433-443
赤線消ゆ・東光辻説法 今 東光/著 p.444-456
赤旗と戦った十年間 前田 一/著 p.457-466
映画界・小言幸兵衛 小津 安二郎/著 p.467-472
同志・川上哲治の退場 水原 圓裕/著 p.473-478
この頃の皇太子殿下 小泉 信三/著 p.479-482
皇太子妃スクープの記 梶山 季之/著 p.483-490
嵐の議事堂に消えた娘 樺 俊雄/著 p.491-498
全学連の若者たち 山下 肇/著 p.499-506
文化勲章騒動記 岡 ミチ/著 p.507-514
だっこちゃん始末記 佃 光雄/著 p.515-519
所得倍増の二日酔い 松下 幸之助/著 p.520-527
私は隠居ではない 吉田 茂/著 p.528-533
新幹線のトンネル野郎 坂本 貞雄/著 p.534-545
国鉄に生きる 石田 禮助/著 p.546-550
人のいのち 高橋 栄吉/著 p.551-553
“オギノ式"乱用者に告ぐ 荻野 久作/著 p.554-561
わが孫津軽華子 津軽 照子/著 p.562-566
新幹線・時速二百キロの密室 藤島 茂/著 p.567-577
死について語る楽しみ 高見 順/著 p.578-587
会社は遊園地ではない 盛田 昭夫/著 p.588-593
羽田沖133人墜落死の新事実 柳田 邦男/著 p.594-606
ベトナム最前線の日本兵 石川 文洋/著 p.607-614
都民との対話に成功せり 美濃部 亮吉/著 p.615-624
日本列島改造の青写真 田中 角栄/著 p.625-635
選挙事務長奮戦の記 川端 康成/著 p.636-645
心臓移植に挑戦して 和田 寿郎/著 p.646-656
東大を動物園にしろ 三島 由紀夫/著 p.657-666
安田講堂再占拠宣言 川島 宏/著 p.667-675
“元凶"にも言わせてほしい 豊川 行平/著 p.676-687
三島事件・二つの記録 中曾根 康弘/著 p.688-698
三島裁判か陽明学裁判か 平岡 梓/著 p.699-709

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