野間 宏/著

筑摩書房 1970

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.68/ノマ/14 1100653367 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.68/ノマ/14 0100646328 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 野間宏全集 第14巻
著者 野間 宏 /著  
出版者 筑摩書房
出版年 1970
ページ数 495p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
解放の文学
小説論
小説論
小説論
実験小説論
世界文学の課題
世界文学に通ずる道
個人主義的人間像と社会主義的人間像
独創
人間の要素の分析と綜合
行動の文学
行動の文学
行動文学の方向
現代文学一問一答
ヴァレリーの『シャルム』について
詩に於けるドラマツルギー
たたかいの詩
詩と革命
虎の斑
構成のある詩
竹内勝太郎の『明日』
安東次男の詩について
高安国世の『真実』
凝血にふるえる葉先
前進感覚
詩精神の確立
詩人は動きはじめた
詩壇時評
一九五二年版『荒地詩集』
フランス解放詩について
詩とは何か
現代詩辞典
ジイドへの手紙
ジイドのラフカディオ
ジイドの問題
ジイド論
ジイド論
ジイド論
ジイド化
『マダム・ボヴァリー』論
フローベールの文体
モオパッサン
魂と肉体と社会との結合
私の主題の一つ
物質と芸術
サルトル否定
状況について
『ペスト』と『デカメロン』
『ペスト』について
アラゴンへの期待
空間的な展開